昨日観ていた”プレバト”で、俳句の夏井先生が
”八月”という季語には、戦後いろんな意味が含まれるようになったとのこと。
敗戦、原爆忌、別れ。
確かに、今年の八月はそんな意味合いも持ってしまったかと。
来年の八月は、ちょっと落ち着いて迎えられるかな。
さて、今朝は小さめのギフトブーケ用に、
お花を少し仕入れました。
秋の声を聞くと、真っ先に手が伸びるジニア。
なんとも言えない色合いに、惹かれます。
華やかなヒューシャピンクのダリア。
ケイトウもこの色なら、どの花とも合いそう。
大人色のカラーも、素敵。
木苺ベビーハンズ、ツヤツヤ。
明日からちょっとは涼しく、、と期待。
暑い八月、お疲れ様でした。