2026年2月27日金曜日

初春のバスケットアレンジ。

 二週間ほどの初オーストラリア旅行から戻り、

ブログを書こうとしたけれど、

この先、

色々スケジュールが詰め詰めなので、

そちらは、

来週中ごろあたりに、

 まず、

久しぶりの花市場からの、

バスケットアレンジレッスン。

 お仕事のシフトが合わず、

なかなか参加できなかったFちゃん。

やっと四人揃ってのアレンジ。

横長のバスケットでアレンジ。

用意したのは、

以下の花材。




少しひな祭り的な色合いの、

スイトピー、

スピカ。



品ある佇まいのクリスマスローズ、

スノーホワイトグリーン。





ラナンキュラス、

ラックスニノス。




寄りで見ると、

ところどころ、

赤い。

キューとだわ。






写真が暗すぎ。、

実は、

フューシャピンクっぽい

ラナンキュラスのデルフィ。





黄色いお花が少し咲いてる、

コロニラバリエガータ。

斑入りです。





今朝の市場は、

プックプクのミモザがたくさん。。

路地ものではなく、

生産者が室で蒸らして、

咲かせたものだとか。








コデマリ。

庭のコデマリは、

まだまだ咲かないね。

枝のしなりが良きよき。




ユーカリの、

パルブラ。

小さめなのが使いやすそう。

 さてさて、

オアシスを丁寧に切り出し、

しっかり吸水させて、

アレンジ開始。

 















みなさん、

全集中。

お隣には脇目も振らず、

ひたすら、

自分のアレンジを作っていきます。















最後は、

縁周りを

しっかりとチェック。

 撮影タイムー。






































Kちゃんのフランス土産のマカロンをおやつに、

紅茶タイム。

更に、

撮影。




























































































久しぶりに揃って、

賑やかでしたねー。

大変、

お手疲れ様でしたー。

 次回は、

ブーケだよー。


2026年2月11日水曜日

春待ち雨の二月の月釜。


 

先週末の雪で、

列島各地で、

雪化粧でしたが、

一転、

昨日の夜半から雨。

驚くほど小雨な冬なので、

雨は、

ありがたい。

心なしか、

季節が進む気がする。

お庭の梅も、

ほころんできました。




待合にある、

”人間万事”

坐忘斎御家元 筆。



雨も上がり始めました。

今日は、

早朝に神戸を出たけど、

嫌いな傘は持たず。

コートのフードと、

小走りで、

対処。

帰る頃には、

傘要らず。

よーし。











お軸には、

”春 風 吹 又 生”

大徳寺 徳禅寺了庵 筆

しゅんぷうふいてまたしょうず

唐の詩人 白居易の詩の一節で、

冬に野火で焼かれた草も、

春風が吹けば芽吹いてくるように、

生命は尽きることなく、

再生する

という意味だとか。

いいですねー。

季節の移り変わりを深く感じる、

初春の感じは、

やはり、

喜びですね。





合わせた花は、

紅梅の枝に、

加茂川椿

花入は、

伊賀花入

須田祥豊 造

明治末期から昭和に活躍した陶芸家で、裏千家家元

14代淡々斎から”祥豊”の名を賜り、

茶陶の名工として、

評価が高い

とのこと。




いい味わいの花入。

ぷっくりした椿の蕾も、

ご馳走ですね。









円卓を使って、

水指は、

祥瑞

茶入

肩衝 瀬戸

薄器は

珠光 棗






席入り前に、

主菓子をチラ見。

ぷっくりと可愛い

聚洸 ご製

白梅 

この時期は、

梅が主役ですね。









席入りして、

今日は、

濃茶の頂き方を、

今一度、

復習。

まず、

お手本を拝見。












濃茶は、

正客に出されたら、

次客との間に茶碗を置いて、

客のみ、

全員で総礼。

正客が一口飲んだら、

亭主が、

”お服加減はいかがですか?”、

正客は、

”結構でございます”

の問答して、

残りの二口半ほどを飲み、

飲み口を小巾着で清め、

 次客は、

このタイミングで、

次の方に、

”お先です”。

文章に書くと、

ながー、

数人で回し飲みをするため、

冷めないように、

手早く、

飲んで、

拭き清めて、

茶巾を片付け、

忙しいですね。

スマートにできるようになりたいなあ。




主菓子が、

運ばれてきました。

 濃茶のお菓子は、

薄茶のように、

各自で食べていくのではなく、

最後の方に行き渡ってから、

正客の、

”いただきましょう”で、

全員で食べるという流れ。

気をつけたいなあ。










数名のゲストの方の中には、

フランスのプロヴァンスから

お越しの方も。

日本を楽しんでいただきたいですね。




























美味しそう。

 ふわふわと上品な食感。

3口で、

美味しくいただきました。

濃茶の点前が、

始まります。



















濃茶は、

模様のない茶碗で。

今日は、黒楽などで。




















正客に、

運ばれてきました。

脳内で、

一連の動きを整理。








次客に渡り、

次客が一口飲んだら、

正客が、

”大変美味しくいただきました。

お茶名は?”

と、

亭主との問答もあり。





次のグループにも渡り、

みなさん、

濃茶を味わいますよー。























少々、

せわしなく、

でも、

味わって。

























お干菓子も数種、

続き薄茶で、

更に味わいます。









ご歓談もね。
























見た目も味も秀逸な、

こちらは、

ご一緒いただく

K様 ご製。








なんて、

素敵。



薄茶は、

柄も楽しい

茶碗を愛でて。








社中の、

Kちゃんがお点前。














半東のK様、

今日も、

お世話になります。




































次は、

T様がお点前。




















M様作の、

椿の茶碗。

色もサイズも、

キュート。














継いだ箇所も、

素敵。














最後は、

総礼で、

お開き。






中国から留学中のI様。

3度目の参加ですね。

お軸の言葉を、

中国語で読んでくれて、

その美しい響きに

全員でうっとり。





M様は、

娘ちゃんと参加。

素敵でした。

学校では、

茶道クラブだとか。

楽しんでいただけたかなあ。

 来月は、

更に、

春めきそうですね。