一年前のブログを確認すると、
着物を断念する人が多数。
昨年は、
カラ梅雨
からの猛暑がすでに到来。
着物を着る気持ちも失せる
暑さでした。
昨日のダリア会は、
全員涼しげなお着物。
さすがです。
そして、
床には、
この藍染の表装が、
なんとも夏らしいお軸。
M様コレクション登場です。
合わせたお花と花入れは、
竹の釣舟に
水引草
高砂芙蓉
桔梗
山水画の詳細は、
以下のとおり。
画題
江山清趣(こうざんせいしゅ)
作者 不詳
中国の文人と思われる。
元の表装のもチラリと見せていただいたけど、
まるで、
違う作品。
今回は、
こちらの表装で、
作品が仕上がった感じ。
棚は、
淡々斎好み
瓢棚。
組み立て式で、
ぺたっとなって、
収納もよし。
ターコイズの
訶梨勒(かりろく)も涼しげ。
今日の天井画は、
布袋様。
姉が先日参加した
精中・鵬雲斎忌にて、
飾ってあったお軸が、
布袋様だった
とのことで、
天井からみなさんを見守ってくれますように。
皆様を見守る場所に、
いい感じの花入と季節の花。
待合への途中に、
綺麗な帯が。
待合に、
大好きな神坂雪佳の本。
今の季節に見てみたい
日本の夏の風景。
天井には、
これ。
ゴブラン織?
祇園祭の鉾を彷彿。
今月は、
白雨。
夏の明るい空から、
急に降り出すにわか雨。
雨足が強くて、
水しぶきが白く煙って見える様。
これから、
時々見られそうですね。
そして、
今月は祇園祭。
”あやかれや 長刀鉾のくじとらず”。
表千家 即中斎 筆。
さああ、
席入り。
帯もかわいいね。
水指
染付 唐草
道八 造。
茶入れ
丹波 肩衝
仕覆 ジャワ更紗
爽やかなガラスの薄器は、
お軸と同じくM様コレクション、
吉村 桂子 造。
後の拝見の際に、
もう一度じっくりと。
さあて、
主菓子が登場。
鉾建てが始まる今まさに、
”コンチキチン”
そんなお菓子。
”鉾餅”
鍵甚 ご製。
粒あんと白味噌あんの二種類。
どちらを選ぶか
悩ましく。
お点前始まりました。
今回、
なぜか
一度後ろ向きに。
はて。
そういう点前なのでしょう。
時々、
天井の絵が、
気になるよね。
正客から。
五人でひと椀。
小茶巾のことや、
どれくらい飲む?
等々、
毎回、
少々、
ソワソワ。
次のグループにも。
茶碗は、
織部黒。
リレーの所作も、
楽しく。
仕覆をここにかけるのも、
良いね。
こちらは、
赤楽
松楽 造。
こちらは、
飴釉 松楽 造。
床の風情が、
夏ですね。
色々、
楽しげにね。
さて、
こちらは。
”蘇民将来”の赤札が。
伊勢で見かけたような?
旅の途中のスサノオノミコトを泊めて
手厚くもてなし、
疫病から救われたという
伝説の人物の名前。
伊勢周辺では、
”蘇民将来の子孫家門”という木札をしめ縄につけて、
一年中飾る風習があるので、
納得。
然カステラ
然花抄院 ご製。
ねっとりしたカステラ。
美味しゅうございました。
こちらは、
ご一緒いただく潤ちゃんのママのお手製。
つくしをしっかり乾燥させて、
お砂糖をまぶしたもの。
春の季節の苦味を楽しんで、
いただきました。
続き薄茶。
こちらのガラスの茶碗は、
岐阜出身の
東 敬恭(ゆきやす)ご製。
あとで、
じっくりと拝見。
高台のグリーンも素敵。
こちらの小ぶりな網目の茶碗。
太陽光のもとで、
より一層美しく。
すりガラスの茶碗も、
魅力的。
暑くなると、
平茶碗が、
涼しげ。
点てるのは、
難しそう。
みなさん、
じっくりと
拝見。
お仕覆は、
ジャワ更紗。
爽やか色の薄器。
今の時期にぴったり。
四つ持ちにて、
お詰めのM川様。
頑張りました。
総礼にて、
おひらき。
私は、
次のアポのため、
ここで失礼。
集合写真は、
お借りしました。
今年の夏は、
どんな感じかなあ。
九月のダリア会は、
少し秋めいてますように。















































































































