いよいよ、結婚式会場である
Hackney Town Hallへ。
ホテルで、出る前に撮影。
Bridesmaidのみんなが、
セージグリーンのドレスで、
可愛い。
全て確認の上、
作りました。
今回は、アンスリウム、
本当、大活躍!
こちら側の親戚が、日本から来れず、
ホテルのロビー、
しばし、
占拠。
Jamesのママと、
仲良し姉妹と。
タウンホールへの移動は、
貸切のロンドンバスにて。
タウンホール、到着。
中で、セレモニー始まります。
Witness である、Chloe と裕平。
父と娘。
ケント州時代に、お世話になった人々と、
主人の友人で、シェフのT氏が
来てくれました。
有難い。
ファミリー*2。
若いって、
いいねえ。
続いて、
レストランへ移動。
もちろん、ロンドンバスでね。
ウエルカムボード。
席表。
ここに、事前に
花瓶の配置を細かく書き込み、
レストラン側にお花のデイスプレーを
頼んでました。
花瓶の種類が、4種類。
みなさんが来られる前に、
事前チェック。
バッチリ。
思った感じに
出来上がってるー、
嬉しい。
日本から持ってきた、
だるまさん。
無事、持ってこれて、
よかったわ〜。
ケーキも、センス溢れる。
味もとってもよかったです。
kobeちゃん塗り絵を用意。
娘ちゃん、デザイン。
細かいところまで、
ケントから来てくれた皆さんと、
撮影会。
ダンカンの正装、
めちゃくちゃかっこいい。
アリソン家のタータンで。
いつも陽気で、若々しいわー。
渡英数日後の、
さおちゃん9ヶ月の際の
懐かしい写真、持ってくれてありがとう!
メリーアンも、
来てくれて、ありがとうねー。
ジョンとジャッキーも、
ありがとう。
広大な敷地の御宅には、
友人や家族、渡英の度に、
よく遊びに行かせてもらったわ。
いろいろ、懐かしい。
レストランでは、
友人、親、等々の
スピーチが楽しく続きます。
だるまの目に、
いろんな願いを込めて。
夜半までダンス*ダンス*ダンス。
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