さてさて、
ロンドンの娘ちゃん夫婦宅を、夜中に出て、
まずヒースロー空港へ。
夜中のロンドン、
めっちゃFOX*FOX。
夜行性の狐様が、
うようよ。
近所の公園におうちがあるのね。
20匹以上。
無事、
真夜中の空港に到着。
レンタカーを返し、
夜中の3時ごろ空港へ。
まさかの、
なかなかの混雑。
先日のシステム障害の煽り?
なんとか荷物は預けたけれど、
”まだ席は決まってないので、
乗れるかどうか保証ないよ”っと真夜中に言われる。
不安、、。
ラウンジの開始を待ち、
速攻の朝食とって、
ゲートへ。
チケット見せると、
席のナンバーが入ったのと、
差し替えてくれたー。
ホッとしたわ。
無事リスボン到着。
なんと、
レンタカーの場所が、
空港のエリア内。
初かも。
だいたい、
空港からレンタカーの場所まで、
送迎バス。
バス来ず、
バス満員、
場所が遠い。
が、今までのパターン。
空港内にあるって、
めちゃくちゃ早くに、
レンタカー借りれそう。
るんるんしたけれど、
国民性というハードルがあった〜。
並んでるの、
4名。
受付三箇所オープン。
サクサクいきそうだなあっと思ったら、
30分経っても、
誰も、
車借りれてないー。
永遠に誰も借りれないヤーん。
夏休みなので、
お子ちゃまもたくさん。
1時間ほど経って、
やっと、
借りれたー。
なるほどね。
のんびりな国民性なんだねー。
さー、
出発。
イギリスと逆で、
”KEEP RIGHT"
あっという間に高速乗ったら、
ひたすら、
南へ。
気になったのは、
これ。
いっぱいあった〜。
そこに、
巣を作るんだねー。
あんまり街はなくて、
ポツポツと。、
翌日以降に行く、
ゴルフ場の下見。
この日は、
日差しが、
やばい。
焦げる。
特にこのゴルフ場は、
少々内陸。
マリーナへ。
おびただしい数のレストランがあり、
夜中まで、
賑わってます。
半端ない空腹。
シーフードをたっぷり。
シーフードのおじや風。
”フローシュ・デ・マリスコ”。
このポルトガル版おじやには、
めちゃくちゃ助けられた。
美味しくて、
お腹にもたれず。
タコは、
日本にいる時より、
食べたなあー。
爽やかな快晴の朝。
散歩には、
最適。
朝から、
ボート遊び。
豪華なクルーズもたくさん。
こんな色の建物がたくさん。
可愛いねー。
四人で、
この日はゴルフ。
リゾートなホテルとゴルフ場。
意外にゴルフのドレスコードが厳しくて、
びっくり。
無事、
しっかりゴルフウエアーで、
さー。
Jamesと同じブランドのウエアーなので、
撮影。
午後スタートなので、
ランチして、
難関コースをラウンド。
途中の写真、
少ないです。
撮る余裕なし。
瀟洒な別荘が、
あちこちに。
とにかく、
綺麗なコースを満喫。
毎日、
いろんなレストランを満喫。
この日は、
イタリアン。
娘たちは、
フルーツいっぱいのサングリア。
親子で、
日向ぼっこ。
昼間のハーバーは、
結構閑散。
夜は、
激混みです。
イギリス人いっぱい。
さてさて、
五日目の
最後のディナーは、
モダンなポルトガル料理。
おいしかったよー。
娘たちが先にロンドンへ、
我々は、
もう一泊して、
娘ちゃんが買ってくれてた、
ポルトガルのデニッシュをいただきました。
エッグタルトが、
人気ですね。
結局、
六日間で、
四回もゴルフして、
日焼けもヤバし。
翌日は、リスボンへ移動。
(続く)。
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