2020年3月8日日曜日

雨のち晴れの一期一会

半年前から三月八日と決めていた姉とのコラボイベント。

なんとも困った情勢の中、やるべきか中止か。

ずいぶん悩んだ末、来たいという方だけで行うことに。

 当初からは、十二人減る結果でしたが、

逆にこじんまりと良い1日となりました。

用意した花材は、この時期一番束ねたい花材ばかり。




フリフリのパンジー。




フリチラリア。




ダブルペタルのクリスマスローズ。




大好きな色のスイトピー。




サンプルにブーケを束ねました。







香りも色も極上です。

 さて、今朝はまずお薄一服からスタート。

激しい雨でしたが、少しずつ晴れ間が。




もっちりした皮と餡こが絶妙な主菓子。

三色の可愛い色にほっこり。




我が家の器が、勢揃い。



Susie cooper やEmma Bridgewaterも大活躍。







まず主人が薄茶一服いただきました。








床の花を生けた花器は、

主人のフランス人の友人が、地中海で見つけた

昔々のお皿。

お花は庭の和ばらの”千”と姫ウツギ。





斬新な道具組みが、楽しい。




お軸は、”絆”。

3.11の後に書かれたもの。

今の状況も、世界規模で厳しい。

穏やかな日常が戻りますように、願ってやみません。




二階もバッチリスタンバイ。













まず、Sさまが京都からお越し。







姉は桜の着物でお点前。







我が家のスポード社のお皿。

こんなにちゃんと見ていただいて、

きっと喜んでるわー。







続いて、大学の友人のSさま到着。

昨年、国連を退職して、帰国。

最近茶道も始めて、着物でお越し。

着慣れた佇まいが素敵。







その後、二階で初めてのブーケを束ねてもらいました。







スムーズに出来上がりました。




その後四人の方が到着されて、

とりあえず皆さんで軽くランチ。




ご歓談タイムの後、

一階で薄茶を楽しみ、二階でブーケ。










レッスンにお越しいただいてるメンバーは、

あっという間に完成。



















最後は、皆さんで撮影タイム。




なかなか気分が上がらない毎日ですが、

きっと日常は戻ってきます。

お花を飾ると、気分は上々。

お抹茶は、免疫あげあげ。

お花と茶道のコラボは、この時期最強です。

 お越しいただいた皆様、素敵な時間をありがとうございました。

楽しい一期一会のひととき、最高でした。

 今回いろんな事情で来れなかった皆様。

次回は笑顔で会えますように。


2020年3月3日火曜日

こんな時だから、”整える”。

我が家の前は、近所の小学校の通学路。

今朝から子供達のにぎやかな声がなくなり、

替わりに朝から外で遊ぶ子供達の声。

さながら早めの春休みだけれど、ことはそんなに平和ではない。

 なかなか厳しい日々が続く中、今週末に計画していた

姉とのコラボのイベントは、

ぐーっと縮小で、いわゆる不特定多数ではなく、

特定少数で開催。

 毎日全窓を開け放つ空気の入れ替えは、さらに入念に。

掃除や準備も入念に。

 気持ちがざわざわするときは、とにかく”整える”。

昨日はお花の資材の整理、今日は”磨く”日。




ハサミ、ピカピカ。




気の毒なくらい”真っ黒くろすけ”だったシルバーも、

重い腰を上げて、磨く。

そして顔が映るほど、光る!




いつもはブーケを並べて飾る棚も、

ぜーんぶ一旦のけて、カラぶき。







エアプランツもソーキングして、

窓辺のコーナーも、一新。







最後は庭に出て、

ひたすら雑草抜き。

雑草の世界は、一足先に春真っ盛り。

抜きまくって、ちょっとすっきり。

こういうときは、体を動かすのが良い!。


2020年3月1日日曜日

3月になりました。

色々てんこ盛りの2月が終わりました。

久しぶりのハワイを満喫し、帰ったと同時に実家の両親の入院。

バタバタの中、今年もミモザレッスンをしっかり堪能。

その間に、日々のニュースがコロナ一色に染まりました。

 年二回行ってきた姉とのコラボイベントも、

来週に迫り、色々決めることもたくさん。

そんなか、イベントに使おうと資材のメッセでオーダーした

ラッピングやバッグが届きました。







コロナ一色の中、参加できる人は減りましたが、

優しい色のラッピングも見ると、ちょっとほっこり。

来ていただける人たちと、

小規模ながら楽しく優しい時間をご一緒することにしました。







パンジーのブーケにも勇気をもらいます。

 昨日の冷たい雨とは変わり、

庭には春の息吹がちょっこりと。



















やはり、春の兆しはシンプルに嬉しい日曜日の午後。