2023年1月17日火曜日

アートで美味なお出かけ@大阪。

 先週の週末。

姉の茶道と我が家のお花、

共通のメンバーで大阪へ。

 大阪は不案内な私。

長年、大阪に通勤するSちゃんと

最寄りの駅で待ち合わせ。

あっという間に、大阪城北詰駅へ。

階段上がると、おめあての美術館がそこに。




2022年四月にリニューアルした、

藤田美術館。

 明治時代、廃仏毀釈による寺院の取り壊しや、

文明開化による日本の美術品の海外への流失や廃棄に、

危機感を覚えた、実業家の藤田傳三郎氏と、

その子たちによって、蒐集された”藤田コレクション”。

国宝9点、重文役50点を含む、

合計2,000点ほどあるとのこと。

外観は、今時のなんとも洒落たシンプルな作り。

待ち合わせの時間より、

若干早くに着いたので、

お庭の見学どうぞ!と言っていただき、

しばし、散策。




団子セット、

そそられるわー。




都会の中に、この静寂。

遠くに見えるビルが、

大阪だけれど、

茶室もあり。











こちらは、高野山の宿坊の”光台院”から

大正時代に藤田邸に移築された江戸時代前期の

”多宝塔”。












四人が揃ったので、

まず、お団子*お抹茶から。





炙った団子は、

しょうゆ味と、あんこ。

美味。

お茶碗は、私は伊賀焼きの作家さんもの。





支払いは、すべてキャッシュレス。




大阪空襲を免れたコレクションは、

蔵にあったからだとか。

入場も、蔵の入口から。




詳しい説明は、

ダウンロードしたアプリから。

すべて、今時な感じです。

イヤフォンを持っていれば、

より良かったかも。

うまくタイミングが合えば、

学芸員さんの説明も、聞けます。

 特に興味深かったのが、

国宝”玄奘三蔵絵”の第11段&最終段のお話。

大般若経の全600巻の翻訳が終わり、

供養をしようとするシーンを描いたもの。

玄奘三蔵の姿は、パッと見たら

見つけられないのに、

装束で、わかるとのこと。

生涯、同じものを身につけたとか。

製作から約700年、

積み上げられたお経からさす後光のような光は、

まばゆいばかり。

奇跡のような神々しさ。

 その他、お宝いろいろ。

素敵だなあと見ていた、古井戸茶碗は、

銘が”老僧”。

秀吉から、織部へと渡ったものだとか。

 ゆったりと、楽しめました。





展示室を出ると、

蔵の窓からの外の光。

また、ぜひ訪れたい美術館です。

 さて、タクシーで土佐堀界隈へ。

Hさまオススメのイタリアンへ。




三階の個室にて、

土佐堀川を見下ろしながら、

ゆったりと三時間あまり。

ランチを楽しみました。














パスタのあとの、

リゾット、

撮り忘れ。




メインは、

お肉と魚。

カマスをロール状にしたのも、

美味しくいただきました。




クリームブリュレも、

軽めだったので、

完食。






ご一緒いただいた皆さん、

またアートな大阪、

お出かけしましょう!

 最後は、20分ほどかけて、

最近のアートな界隈を腹ごなしに、

しっかりと散策。




次回は、こちらに行きましょう!




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