2016年7月11日月曜日

夏の京都へ

今日は、五月のイベントの打ち上げ&今後の打ち合わせを兼ねて

京都へ。

 待ち合わせの大丸にて、ちょこっと祇園祭予習。




精巧に再現された、鉾のミニチュアが並んでます。




疫病退散を祈願した祇園御霊会を起源とし、千百余年続く祇園祭り。




今日は、その鉾建ての日のようです。

運が良ければ、後で見れるかも。

 さて、今日のランチはちょうど一年前、

後輩のMちゃんと行った”じき宮ざわ”。







祇園祭には、必ず飾られる檜扇(ひおうぎ)。

五年ほど前、京都の”谷中さん”で、

お花のレッスンをした際に活けたのを、思い出しました。




箕面から車で来たY様とも、無事合流。

ランチ開始!




目の前にこの景色。

美味しいに違いない予感。




最初のお料理は、見た目も涼しげ、フレンチのような一品。

トマトのピューレの中に、ジュンサイやタコ、そしてシソの花。




上品なお出汁が秀逸な汁物。




天然マグロの刺身、絶品。




じき宮ざわのスペシャリテ、焼胡麻豆腐。

上品かつ、ボリューミーです。





釜で炊き上げ直前のご飯を少しと、

お漬け物。

日本人で良かったーー。




赤出しとご飯二膳目。




お漬け物はおかわり自由。

そして、白味噌で炊いたちりめん山椒も絶妙。

 最後は、美味しいお茶に作り立ての最中。







山から今朝採って来たという夏はぜが涼しげ。

 ランチ後は、寺町通りの一保堂へ。





 こちらでは、奥の喫茶室嘉木にて、

お茶とお菓子が楽しめます。

丁寧なレクチャー付きで、今日は煎茶の芳泉をチョイス。










三人三様のお菓子が運ばれて来て、

煎茶の正しい淹れ方を教わります。




一人分に、約大さじ二杯。

結構な量です。

80度が最適なので、熱湯を湯のみに淹れ、

しばらくしたら、二個目の湯のみに。

それを急須にうつし、50秒。

香り高いお茶が味わえます。

二度三度と少しずつ味を変えながら、

美味しく頂きました。




季節のお花が、桶に活けられ、

店内は、お茶を楽しむ人、お茶を買う人で、

満杯。

半分以上が、海外からの観光客。

インバウンド、確実に根付いてます。

 お茶を楽しんだあと、寺町を散策。




和紙が沢山揃うお店。




置物のような、にゃんこさんがいるお店。




あちこちに、祇園祭の息吹。




バラがたくさんある、プーゼさん。

中に入ると、バラ園のようにたくさんのバラ。

店内の撮影は遠慮しました。




古本屋さんもたくさん。










夏らしい花のしつらえ。




こちらは、江戸時代に外注され持ち込まれたバカラ製の食器だとか。







京都市役所前を通過。

青空が綺麗。




珍しい色のホトトギス。




綺麗に活けられた芙蓉。




鳥獣戯画のパロディー♡




本能寺の前を通り、さらに散策。




魅力的な文房具がたくさんの鳩居堂。




たまらなく魅力的な看板。

中には、昭和な懐かしいケーキが並びます。




こちらの古本屋さん、中が大正ロマンのような、

映画のワンシーンのような、素敵な空間。




寺町通りだけあって、お寺もたくさん。




京都でお肉といえば、三嶋亭。




そして、最後は少し足をのばして、

長刀鉾の鉾建てを見学。




よくニュースで見る、あの場所です。













向こうのほうに見える、別の鉾。




鉾の骨組みを見れるのも、今だけ。

綺麗に編まれた縄が素敵。




高い!!




平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとする祭礼である

祇園祭。

貴重な鉾建てを間近で見れて、幸せ。

 千百年余経った平成の今も、疫病・災疫の無い世でありますように。

 


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