2021年1月2日土曜日

花で振り返る2020

 年末まで走り回り、大晦日はまったりと紅白を見て

のんびりと2021年が始まりました。

いろいろあった昨年、特にお花たちに救われた一年でした。

写真を整理しつつ、お花で一年を振り返ることに。

2020年、年があけると、もう花市場は初春の花がいっぱい。

まだまだ冬だけど、春の息吹を感じたいこの時期、

深いパープルを使いたい。




フリフリのパンジーを始め、ラナンキュラス、豆の花、コデマリ、スイトピー、

使いたい花材が大渋滞のこの時期。







でも、オレンジ*赤もいいなあ。

チューリップも可愛いし、ガマズミの花も魅力的。




ラナンキュラスもいろんな色を使いたい。







アネモネも忘れずに。

 そして、2月。




これこれ。

ミモザがないと、春を越せない。

我が家なりの”ミモザ祭り!!”。




でも、毎回ミモザの花付きがバラバラで、

ずっとハラハラしつつ、

それでも、実は硬い蕾も大好き。




残り花を綺麗にしたてるのも、我が家のレッスンの掟。




定期的にハサミを磨くのも、花の道の基本。

この作業、大好きです。

気持ちも整う瞬間。

 この頃になると、コロナ第1波が本格的に。

未知のウイルスとの戦いに、

誰もが恐怖に。

昨年から決めていた姉の茶道とのコラボイベント。

たくさんの方が、出席を見送られました。

仕方がない。

 でも、少ない人数でしたが、

ほっこりと茶道と初春のブーケを楽しみました。







いよいよ、対面のレッスンもやめて、

希望者には、自主練ブーケをお届け。




可愛いお花はどんどん花市場に。

オランダの花市場の花が大量に廃棄される映像は、

心が引き裂かれる悲しさ。

みんながステイホームで、なんとか生き抜く方向を模索。




小学校の入学式も、

開催か、延期か、はたまた休校か。

世の中のみんなが、どれが正解か、どうあるべきか、

迷い迷い、、、しんどい時期が。




小学校の入学式も、小さく行われて無事搬入も終わったけれど、

学校は翌日から休校に、、。

 


こんなにかわいい花たちがどんどん出荷されるのに。

あちこちのフローリストが、

なんとか花の生産者を支えようと、

あの手この手で、お花を組んでブーケにして、

心折れそうな皆さんの元に、

花を届けました。




ライラックやビバーナムスノーボール。

初夏の花たちも、それはそれは素敵。




初夏の原種スイトピーも、魅力的。




そうこうしているうちに、

芍薬のシーズンも到来。

いよいよ、”家にいよう!”を合言葉に、

街から人の影が消えて、

レッスンもできなくて。

でも、かわいい初夏の花をなんとかみなさんに。

レッスン生の全員の自宅に、お花配りをしました。





お花のチカラを痛いくらい感じたこの日。

家時間を、確実にあったかいものにしてくれたお花達。

久しぶりにマスク越しで会えたみんなの顔は、

本当にありがたかった、、。




クレマチスが出てきて、

夏がどんどんと。




ベロニカ、スモークツリー、どんどんと季節が進み、




窓全開で、消毒も徹底して、

レッスン再開。










気温が上がると、リシアンサスの季節到来。

海外のフローリストもうらやむ、

日本のリシアンサスのレベルは、きっと世界一。




枝物のバラエティーが広がるのも、この時期の良さ。



カラーも花もちよくて、嬉しい、





ひまわりの黄色が元気をくれるね!




キイチゴベビーハンズも、大活躍。




花もちがしんどい夏場は、

小さなアレンジと小ぶりのブーケで二刀流。




クレマチスの花が涼やかで、嬉しい。




鶏頭も出始めて、秋まで大活躍!!




ラナンキュラスのような新種のバラは、

今年たくさん使いました。

センターのグリーンが、かわいい。







玄関が灼熱の頃は、

お庭のアジサイを収穫して、かごに入れて

徐々にドライに。

普段はドライフラワーは飾らないけど、

真夏は、オッケーとしよう。




マンゴー色のリシアンサスとバラの”タマゴ”は、

いいコンビ。




ダリアも使いました。

花もちはまあまあだけど、

存在感は多分、芍薬と両横綱。




シュウメイギクが出始めて、

初秋の気分到来。







ダリアの”ららら”。

おめでたい瞬間に、ぴったり。




コスモスも出始めて、




今年の秋は、ホトトギスをよく使いました。

色も蕾も、花もいいねえー。








マスクしてるけど、

マスクの下はしっかりと”笑顔”。

花に触れると、とにかく落ち着く。

セラピーのような効果がある。




秋が進むと、こっくりの色が恋しい。




秋色がいっぱい。







枝物も、紅葉したものがどんどんと。

ブーケに秋を添えて。







ダリアが、笑えるほど大きかった、このレッスン。

笑うって、ほんまに嬉しい。




半年延期になったコンサートの装花の下見に行き、

自分用に買ったバラのイブピアジェ。

咲きかけの蕾がとにかくかわいい。

香りもあまーーい。




舞台のお花もサーモンピンクというリクエストに、

ダリアでこたえました。




そして、いよいよフェスティブシーズン到来。




今年は、今までで一番たくさんの方々に

針葉樹でクリスマスリースやスワッグ、アレンジをお作りいただきました。




恒例の、姉宅への巨大アレンジ。




小さなかごに針葉樹をぎゅっと詰めたギフトも、

作りました。

オアシスでモイストが保たれて、ドライが苦手な方にもオススメ。







家中がズーーッと針葉樹のアロマに包まれた数週間。




華やかなアレンジも作って、お届け。

 そして、最後はマム&松祭りの

迎春アレンジ。




賑やかにたくさんの方々にご参加いただき、




それぞれの置きたい場所に合わせたスタイルで。




2020年は特に、家を快適に設える事の重要性に

改めて気づかされた年でした。

整った空間に、季節のフレッシュなお花達は最高!!

 今年も、お花達とほっこりと楽しい時間を

気の良い仲間達と、共有したいなあ。

花市場で会える素敵な花達が、今から楽しみで仕方ない。

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