”永遠の0”を見てきました。
いろんな意見はあると思うけれど、やはり生きているということ、
命への畏敬の念は、強く感じました。
戦争という時代に生きた人々、決して昔ではない、
我々の親世代が味わった悲しみ、くやしさ。
その後を受け継いだ者として、
やはり、しっかりと生きて行かねば、、と思った次第。
日頃は、雑多の事にぐじぐじと悩む日々ですが、
生きていれば、なんとかなる、、と。
病を乗り越え、又我々に感動の歌を届けてくれる桑田君。
その歌声とエンデイングが重なり、又泣きそうです。
帰り道、運転しながらふと見上げると、六甲山が雪化粧。
荒れた天気となりましたが、もうすぐ家族揃って迎えるお正月、、。
そんな日常に改めて感謝しつつ、
皆様、良いお年をお迎えくださいませ。
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