ちょっと早目のヴァレンタインランチに。
お祝い花や胡蝶蘭が、びっしり。
お花は、暖房の中なので、随分ドライになってました、、。
しかしながら、日本のお祝い花って、やっぱり胡蝶蘭が主流なのね。
レセプションエリアで少し待って、
席へ。
床やガラス戸や、カーテンや、
いろんな物がちょっとジャルダン風にリニューアル。
ブライダルとしても、有名なレストランなので、
二階には、チャペルもあり。
お庭も広めなので、ゆったり。
最初のアミューズは、初春の息吹。
早咲きの、ケイオウ桜をあしらって。
バターも、新しい名前のモチーフにもなっているリーフ型。
もっちりしたパンも健在。
こちらは、野菜のマリネの間に、酢飯。
限りなく和なフレンチ。
こちらも、蕪蒸し風。
あっさりと美味しく。
お野菜の美味しさがぎゅっと詰まった一品。
私のメインは、スパイスが聞いたホタテのソテー。
菊菜のアクセントも、良い感じ。
主人のメインは、猪名川町のイノシシを使ったパイ包み。
六甲山のイノシシ、、だったら、ちょっと躊躇??
臭みもなく、美味しくいただけました。
デザートは、おなじみのメゾンドジル直伝のチーズケーキ。
いつもの可愛いコーヒー砂糖。
最後の小さいお菓子が、とっても美味しくてびっくり。
フィナンシェが麦芽糖を使っているとのこと。
香ばしくて、美味しい!!
イチゴ味のクリームのマカロンの秀逸。
日本の食のレベル、恐るべしです。
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