2011年5月24日火曜日

ロンドン満喫 with 姉

今日は、雨こそ降らなかったものの、強風。

すごいほこりと花粉で、くしゃみがとまりません。

 が、今朝は朝からてんこ盛りのスケジュール。

まずV & A Museum へ。




以前よりずいぶん明るくなったので、展示も見やすい。

姉いわく、”前は倉庫みたいだったね。”



こんな階段の展示もあり、興味深い。

ただ、残念ながら、FUTURE PLANの一環で、しかも

来年のオリンピックまでに終えるべく、改装中の場所が結構多い。

楽しみにしていたテキスタイルの部屋もそのひとつ。




でも、宝石や銀器、さらにこんなお茶目なブリキ缶のコレクションまで。

ハンプテイー ダンプテイー ♪ ♪  とつい歌が出ます。

 アジア各国の展示も、素敵でした。





丁寧な手仕事の生地や民族衣装。

感動もの。



こちらのコレクターに圧倒的な人気の、ネツケ。



建物自体が、ART.







ウイリアム モリスデザインのこのTEA ROOMは、今も現役。

圧巻です。


中庭で、新鮮な空気を楽しみます。

強風で、噴水の水が吹き飛びそうでしたが。

 ランチは、お気に入りのタイレストランPATARAへ。

あちこちに支店があるのですが、私はこじんまりした

BEAUCHAM PLACEのお店がお気に入り。

ランチメニューでしたが、十分な量で、味もなかなか。

5年前に母と姉と来たとき、ここのウエーターお兄さんは、

やたら姉の顔が気に入ったようで、、

というのも、姉の眉の間には、大きなほくろが、、、

多分それが、とてもありがたく思われたようで、、、

まだ働いているそのウエーターの方が、今日も居て、

やっぱり、なぜか姉の顔をまじまじと見て、

にこにこでした。

味もお店の応対も、大満足でした。

 さて、ここからは街散策。

WALTON STREETへ。



素敵な子供用の家具屋さんにあった、ドールズハウス。





タイルがありえないくらい、CUTE.



ドアストッパーも、かわいい。



こちらは、プロバンスのフレグランスのお店。

明日から始まるチェルシーフラワーショーにちなんで、外観を飾っております。



なんと店の奥に、こんなパテイオ。

都会のオアシス。



場所を移動して、とりあえず紅茶とコーヒーで、

のどを潤します。





月並みですが、フォートナムメイソン。

ここの二階三階は、結構楽しい。



アレクサンダーマックインのドレス。

かわいすぎ、でも値段は車並み。





洋一君(姉のご主人)が愛するアップル社。

しっかり写真におさめました。



コベントガーデンに移動。



今日の演目はMONON.

LAURA MORERAのMANON 気迫のこもった踊り。

感動しました。

DES GRIEUX 役の FEDERICO BONELLI.

踊りもよかったし、なんといってもCUTE.

さすがイタリア男子は、色気がある。

なんとファースト ソリストの小林 ひかるさんのご主人。

うらやましい。



音楽もすばらしく、衣装も素敵。

感動でした。

 こうして、長い充実した一日が終わりました。

2011年5月23日月曜日

とりあえず、AFTERNOON TEA 

昨日、無事姉が到着。

姉はあんまり一人で飛行機に乗らないので、

一応早めにヒースローに着いて、EXITで待機します。

日本からの飛行機は同じ時間に集中するので、

結構混みます。

が、あれ? なぜか出てこない。

どうした?? と15分ばかり待機。

と後ろから、姉登場。

いつ出てきた?

まあお互い小さい(笑)ので、でっかいイギリス人に埋もれたかも。

無事会えて、自宅に向かいます。

まあその前に、重いスーツケースが車のトランクに乗せれず、

四苦八苦、

周りをチラッと見て、親切なイギリス人のおじさんに頼みます。

にこっと笑って、OK!

思いっきりハグしてくれて、気持ちよく

イギリス旅行が始まります。

 夕方には、ここでのお気に入りの公園散歩をし、

昨晩はぐっすり寝たようです。

 明日から超過密スケジュールなので、

今日は近くのいつものマナーハウスで、AFTERNOON TEA.


イギリス特有の風の強い日で、肌寒い!



天使君も、寒そう。



バラも一応咲いていますが、、

 とりあえず寒いので、中に入ります。

今日は、日曜日なので、家族連れで結構混んでおります。

奥のレストランでは、多分お子ちゃまのBIRTHDAY PARTY.

かわいい金の象のバルーンや、ピンクのハート型の巨大バルーン、

そして、おめかししたかわいい女の子が

どんどん来る来る。

と、誰かが始めた階段からの度胸だめし。

きれいなドレスなのに、ジャンプ!

おいてあるピアノは勝手にはひくし、、、

豪華なマナーハウスがだいなしです。

まあ、子供はきっとこんなホテルでなく

よかったのでしょうが。


どんと来ました。



スコーンは、小ぶりでしかもあったかくて、おいしい!

高脂肪ながら、やはりクロッテドクリームは、はずせません。



サンドイッチも、やわらかくて美味でした。

だんだんおなかが膨れてくるので、

半分ずつシェアして、全種類を制覇。



ケーキもおいしい。

しかもサイズがプチなので、うれしい。

これで、二人分25ポンド、しかもメンバー割引で

10%OFF.

この雰囲気と景色で、けっしてわるくないかも。

半分くらいをしっかりお持ち帰り用に、箱にいれていただきました。

郊外のマナーハウスも満喫していただき、家に帰ります。

20分弱のドライブ。 

その後は、本を読んでくつろいでいただき、私は夕食の準備。

主人も旅行から帰るので、一応ちゃんとつくります。

 途中姉が台所に来たので、”手伝わなくていいよ”

と口から出掛かったら、

姉が ”シャンパンを冷やさないとと思って、”と一言。

姉は、今日飲もうね!と約束していたシャンパンのことを

心配していたのでした。(笑)

その後どんどん飲んで、しゃべりまくって、、、

ロンドンの夜は更けていきました。
 

2011年5月22日日曜日

テンポラリーおひとりさま

 昨日は、二週間に一度のお花レッスンに、

PICCADILLY CIRCUSにお出かけ。

今日は、苦手というかあんまり気がすすまないL-SHAPE.

こちらのおうちでは、暖炉の上の桟に飾るのに、

飾ってある絵の邪魔にならないように、

Lのアレンジをつくるようですが。

 でも、とりあえずがんばってアレンジ。

自分では絶対作らないので、勉強になります。


うーーん、微妙。




こちらは、先生の作品。 きれいにはいっております。 さすが。

実はあんまり好きではない、レザーファンというFOLIAGE.

でも、今日のは爽やかな淡い緑で、しかも新鮮。

 家に持って帰って、フロントフェースに入れてみました。



 昨日は、帰りの地下鉄で、久々にSINGNAL FAILUREとやらで、

駅で延々と待ちました。

寒いし、おなかすくし、、、

結局家に帰ったのは、2時半を過ぎていて。

どうしてロンドンの地下鉄はこんなに故障が多いの(怒)!

と思い、サイトをチェックしてみました。

だって、しょっちゅう信号故障だし、土日は、あちこちで地下鉄が止まるし。

暴動が起こらないのが、不思議。

さて、よくある質問とその答え、、とやらがサイトにあり、チェック。

今ロンドンの地下鉄はFUTURE PLAN とやらの真っ最中。

なんと、あと10年くらいはかかるらしい。

今は来年のオリンピックがらみのが、優先のようですが。

 そして、ロンドンの地下鉄は1860年創設で、なんと世界最古。

あちこちのシステムが老朽化し、そのためしょっちゅう故障がおこるようです。

夜中も工事をしているようですが、比較的乗客の少ない週末に

地下鉄をとめてやらないと、工事自体が巨大なため、

しょうがないとか。

しかもロンドンの地下鉄は249マイル、パリは133マイルで、

網羅する距離も長いそうです。

あと10年はかかるとか、、、ということは、見届けることは、無理ですね。

でも、なんか色々読んでまあ納得。

長い目で見るしかないかと、、、

昨日も係りの人に、何度も聞きに行ったのは、

多分私だけ。

行くとただ、”PLATFORM 4” と叫ばれて、終わり。。

ほかの方は、じっと辛抱強く待っております。

何年住んでも、あきらめの悪い私。

なんとか家にたどり着き、すっかり疲れました。

 我が家は今週民族大移動のごとく、皆様お出かけ。

主人は火曜日からゴルフクラブからの旅行で、ポルトガル。

もう学校が休みに入った娘はお友達とマヨルカ島へ。

こちらは格安パック旅行なので、夜中に家をでて、GATWICK空港に向かいました。

息子は有給を使い、3年振りに日本へ。

ということで、昨晩はとりあえずおひとりさま。

テンポラリーなお一人様は、お気楽で、最高。

今日姉が日本から遊びに来て、今晩はGIRLS NIGHT.

ビールで乾杯して、つまみを食べて、、、

おしゃべりに花が咲きます。

しばし、主婦業を忘れ、極楽極楽。

2011年5月20日金曜日

テーブルリース & 庭仕事

 昨晩は、とっても寒くて暖房までつけました。

が、今朝はピカ天。

お散歩も楽しい。

が、朝よーく顔を見たら、しみが増えている、、、

前からそうかなあと思いながら、あんまり直視しなかったけど。

なので、遅まきながら、フル装備でお散歩へ。

帽子をかぶり、長袖で、しかも手には100均で買った黒い手袋。

こちらの方は、半そでの方も多く、日差しを楽しんでいる様子。

その中、異彩を放っておりました。

 その後、昨日のお庭仕事の続き。

残りの苗を植え、雑草退治も。

我が家のお困り雑草NO1は、隣接する公園にはびこり、

容赦なく進入するBLACKBERRY.

よく日本のお花アレンジで、使っていますが、こちらのは超WILD.

おびただしい棘がびっしりと付いていて、地下茎でどんどん増えます。

ちょっと触れれば、びびっと涙もの。

奮闘の末、大分すっきりしましたが、手袋もお帽子も暑くて、

途中でギブアップ。

あー又しみを増やしたかも。

でも、お庭仕事は達成感と爽快感がごちそうで、

やめられません。

 さて、午後は昨日買ったお花で試作のテーブルリース。


アリウム



フロックス
 


ニゲラ
 



ラクスパー

アリウムは、近年とても人気があり、茎がすっとまっすぐで、

細長い花器にいれると、映えるのですが、

なにせネギの花なので、水がすぐにごり、におうので、お困り物。

今日は短くして、使います。

フロックスは、爽やかな甘い香りが魅力。

ニゲラは風にそよぐ感じが、かわいい。

ラクスパーは、デルフィニウムに似てますが、葉っぱがこちらは細身。

茎は真ん中が空洞です。

 最初にユーカリと、お庭からとったアイビーで、ざっと全体を覆います。

そこに、アリウム、フロックス、ラクスパー、、、そしてニゲラで仕上げます。


                                          横から見ると、こんな感じです。



  

                                            上からだと、こんな感じ!











以外にたくさんお花が残り、ざくっとブーケにし、花器に入れます。

 フロックスの甘い香りが、アリウムのネギの香りで、すっかりミスマッチに。

見た目抜群のかわいいアリウムにも、こんな欠点がありました。

 夕方お庭をチェックすると、朝植えたばかりのゼラニュームが

コロンコロンと、いくつか掘り返されてます。

リスの仕業!!ですね。

しばらくは、いたちごっこが続きます。

2011年5月19日木曜日

恵みの雨 

 今日は、二週間に一度GARDENERさんが来る日。

そろそろ芝生が、、、と思った頃、来てくれるのでありがたい。

芝生がストライプに出来上がるので、とってもきれい!

 今朝はテーブルリースの試作品を作るため、お花をちょこっと仕入れに

いつものガーデンセンターへ。

朝からイギリスらしいどんよりの天気のためか、いつもほど混んでません。

やっぱり太陽の力は大きい。

 苗コーナーに行き、すこしだけ買います。

この時期にやっぱりほしくなるのが、ペラルゴニウム。

特に黒っぽい赤の花が好き。

大きめの鉢を二つ買い、あとはゼラニュームとスナップドラゴンの小さい苗を購入。

お花は爽やかな今が旬の花ばかりを選び、次回用のコンテーナーも、

6個ほど買占め、家路へ。

 水揚げを済ませ、ペラルゴニウムを鉢に植え、、、

庭の奥の気になっていた場所を、掃除、、、

と、どんどん雨がはげしくなります。

ここ二週間以上、雨らしい雨は降らず、このままでは水不足?

と実は、心配していたので、

本当に、”恵みの雨”。

イギリスでは雨が少ないと、すぐ”HOSE BAN"というのが、各地域に発令されます。

庭の水撒き禁止! ということです。

お庭を大切にする国民性のため、特に芝生の緑が気になる方は、

お庭にこってりと水を撒きます。

実は芝生は、いったん茶色に枯れても、雨がふると、緑に復活するのですが。




植えたばかりのぺラルゴニウムも、雨にぬれてうれしそう。



窓越しに濡れた地面を見るのも、久しぶり。

 ところで、先ほどニュースを見たら、女王が100年ぶりのアイルランド公式訪問で、

デイナーの席で、スピーチされておりました。

イギリスとアイルランド、、、実は日本ではあまり知られていないかもしれませんが、

過去の度重なる出来事で、とても微妙な関係です。

しかしながら、85歳になられた女王のしっかりしたスピーチに感動しました。

別にロイヤルファミリーのファンでもなんでもないのですが、

過去様々なバッシングやプレッシャーも乗り越え、

今も第一線で超激務をこなす姿に、なんだかじーんとなります。

あちこちで、訪問反対のデモ、厳しいセキュリテイーの中、

あと二日の公務をこなし、5月6月も、様々な行事。

類まれな精神力、体力、、、、HER MAJESTY は、すごいなあと

思ってしまいました。

まあ、私に褒めてもらっても、、どうよ、、って感じですが。

 恵みの雨ですが、姉が来る週末には、晴れてほしいなあ。

天気にはあまり運がないようですが、今回は恵まれますように。

2011年5月18日水曜日

RHS CHELSEA FLOWER SHOW 予習

 来ましたー!


来週の火曜日から始まるCHELSEA FLOWER SHOW のカタログ。

毎年冬の間にチケットを予約、そして同時にカタログもオーダー。

前もって目を通し、チェック。

今年のお花は、石楠花 RHODODENDRON ですね。

日本では、高山植物のイメージが強いのですが、

今の時期あちこちで満開。

巨木になっているのもしばしば。

 今回で四回目です。

過去を振り返ると、

2008年度は、初めてだったので、友人と開門前から並び

ずっと興奮しっぱなしでした。



この年の一番のお気に入りがこのお庭。

あまり色を使わないお庭が多かったような。



大好きなアストランティア。

お庭にも植えておりますが、風にゆれる可憐さが、たまりません。



ルピナスやポピー、サルビアなどなど。



キッチンガーデンがガラス越しに見える素敵な空間。



素敵な花やさんとの出会いもありました。

イギリス産のバラやハーブを中心に、香りを大事にしたブーケを売る

THE REAL FLOWER COMPANY.



お庭の横にある建物も素敵。

後ろに見えるのが巨大パビリオン。

苗やさんが集合。

この日の為に、日々努力の積み重ねです。



こちらは人気の雑誌”COUNTRY LIING ” がコーデイネートした空間。

ANTIQUEの雑貨使いが素敵。

 初年度は、なんだか”がっついて”見た、、と印象でした。

2009年度は、



このくろっぽいアイリスのような個性的な植栽が目立ちました。



アイビーを絵のように使ったのも、いい感じ。

私の一番のお気に入りは、これ。



フランスのシャンパンメーカー LAURENT-PERRIER がスポンサーのこのお庭。

色使いのセンスにうっとり。








ちょっとした空間に、癒されます。

昨年のお庭も、やはり野花が中心、ほとんどバラを見かけないのが、驚きですね。









こちらは、私のイギリスでのお気に入りTWINE(麻紐)のメーカーのDISPLAY。





ブーケをくくったり、お庭のツルモノを誘引したり、、、

大活躍。

このブランドも出店し、それ以外にもGARDENINGもの、GARDEN FURNITURE,

もりだくさんです。

お買い物も楽しみ。

 場所も、SLOANE SQUAREから徒歩10分で、こ洒落たロケーションも魅力。

今年は、二日目に参戦。

前日にBBCでこってり予習してから、行きます。