2011年8月28日日曜日

運河と骨董の街 リル・シュル・ラ・ソルグ

忘れないうちに、ロヨン以降の写真を記事と共にUPします。

まずは、アヴィニヨンから。

 リヨンを出て、途中ヴィエンヌで、豪華な朝食。

その後アヴィニヨンに移動し、まずホテルに荷物を置きます。

今回はわんこ連れ、しかも移動が多く、

かなりの荷物。

 でも、ここまで来ると太陽がまぶしく、

イギリスでは今年出番のない、ノースリーブが着れそうで、

ちょっとうきうきします。

 着替えて、早速第一の目的地へ出発。




ここは、街のいたるところに運河が流れるリル・シュル・ラ・ソルグ。

でも、実はもっと有名なのが、




骨董市、そうアンティークの町。

通常は青空市が立つのは、日曜日。

この日は月曜だったけれど、フランスはこの日は祝日。

偶然、市も立ち、ラッキー。











なんだか、フランスっぽい椅子。




こちらのお店で、お花のアレンジに使えそうな雑貨を購入。







とにかく観光客がひしめきます!



この日は、気温38度。

たまりかねて、運河に飛び込む人、わんこ、、。




わんこ連れも多数、フランスはどこでもとにかくドッグフレンドリー。




ヨーロッパの方々は、UVケアもそこそこに、とにかく太陽を楽しみます。 (^^)




太陽と豊富な水、人類の発展に不可欠! なんて、あらためて感じました。




この後、山方向をめざして、次なる目的地に向かいます。

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