2018年12月3日月曜日

光悦の樂茶碗を見に、樂美術館へ。

日曜日のリースレッスン@姉宅の前日、高速飛ばして京都へ。

レッスンの準備前に、もうすぐ会期の終わる樂美術館での”光悦考”の展示を見に、

油小路一条へ。




ほっこりするお庭のオブジェがお出迎え。











中に”御ちゃわん屋”の暖簾。




桃山時代以来、ずっとこの地で代々お茶碗を焼いてこられたとのこと。




今期は、本阿弥光悦が樂家二代の常慶、三代道入との交流の中

焼かれた光悦の茶碗が展示されてます。




”ノンコウ”愛称で知られる三代目”道入”のひよこの柄のような

”青山”も展示されてました。

 明日のレッスンの前に、大好きな樂茶碗の名品が見れて、

幸せ*幸せ。



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