到着したときから気になっていた美術館へGO。
ブローニュの森の中の巨大オブジェのような物体。
中がどうなっているか、興味深々。
建築家フランク・ゲーリーの作品で、ヨットの帆に
ヒントを得たとか。
こちらの森の中に、
カラフルな巨大オブジェ。
中に入ると、
ショップがあり、
カフェの壁面のこれで、唯一ルイ・ヴイトンの痕跡が。
舞台全体もアート。
床の下から、シートも出てくるようです。
一階のギャラリーは、
いろんな方面の匠の技、アルチザンの紹介。
そして、あちこちが撮影ポイント。
こちらも、アート。
あちこちのギャラリーで、中国人アーティストの作品が多数。
ほとんどが、シュールなテーストでした。
ランチは、ここのカフェで。
その後、タクシーで帰路へ。
やっぱり、凱旋門を通って。
パリ北駅界隈は、ジプシーも多く、緊張。
手荷物検査は、昨今の事情から特に厳しく、
ブーケもベルトコンベアーに載せられ、スキャン。
道中、一回転して、災難。
家に着く頃には、お花も随分おくたびれ。
それでも、無事持って帰れてよかったー。
四個のブーケに分けて、あちこちに配りました。
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