あと一回でいよいよ終わり。
途中から京都に場所も変えて、毎月頑張って通いました。
来月の試験の備えて、色々座学も復習。
写真の歴史の中で覚えた、ダゲレオタイプカメラや湿板写真法。
ペリー来航の際にやってきた、通訳ヒュースケンにカメラを習った下岡蓮杖。
幕末の志士たちの写真でも有名な、長崎の上野彦馬。
そんな話やら、色温度やiso感度や絞り、、などのカメラの基礎知識。
レンズの種類、YMC BGRの加色法&減色法、光の使い方、、。
何度も何度も聞いて、実際に撮影して。
丁寧に丁寧に、教えていただきました。
その過程で、じわじわと脳に体に染み付いて、
カメラがもっともっと好きになりました。
実際に被写体を撮影して、昨日習ったスタイリングもちょこっと考えつつ、
自分なりにアングルも変えて、撮影。
同じピンクのボードを使い、被写体をブーケに変えて。
雑誌とブーケの配置も、色々やってみます。
次は、雑誌花時間で使われたお花たちを被写体に。
最後は、大好きな作り込みで
透け感のある写真を撮ります。
切り取るアングルを変えて。
来月までに、しっかり座学を頭に叩き込む、、、予定。
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