ロンドンに居るときも、芍薬(Peony) がまさに旬でしたが、
FBでチェックすると、日本も、、。
帰国まであるかなあ、、と心配でしたが、
今年は、少し期間が長いらしく、
間に合った。
いつもお世話になっているKirei Flowerさんへ、
お出かけしました。
FBでチェックすると、日本も、、。
帰国まであるかなあ、、と心配でしたが、
今年は、少し期間が長いらしく、
間に合った。
いつもお世話になっているKirei Flowerさんへ、
お出かけしました。
この季節は、お花ばかりでなく、枝ものに咲く小ぶりなお花が魅力的。
藤井さんにブーケをお願いしました。
サーモンピンクの芍薬。
名前は、エッチドサーモン。
何度か確認しましたが、この名前です(^^;
この時期、紫陽花もはまります。
この時期のお花屋さん、すでに24時間冷房。
涼しいのが大好きなわんこさん、風のあたる場所で、
ごくらく、極楽。
大好きなラムズイヤー。
我が家で、アレンジの残りを水栽培で根をださせて、今は庭で育てているのですが、
大きさが全然違う。
芍薬以外は、おまかせで。
テマリシモツケ、初めて見るシモツケですが、
こういう枝ものにつく花を使うと、より自然に見えて、
素敵です。
それと、グリーンハートは、幼少期によく遊んだナズナの
切り花用です。
巨大です。
いいグリーン☆
蕾が開けば、もっと豪華になりそう。
芍薬の花びらは、期間限定ということもあり、
なんともいえない、魅力があります。
お庭にも欲しいなあ。
そういえば、チェルシーフラワーショーで、あちこちのポンイトとして、
使われておりました。
お花の旬は、野菜や果物同様、常にアンテナを立てていたいです。
芍薬の花びらは、期間限定ということもあり、
なんともいえない、魅力があります。
お庭にも欲しいなあ。
そういえば、チェルシーフラワーショーで、あちこちのポンイトとして、
使われておりました。
お花の旬は、野菜や果物同様、常にアンテナを立てていたいです。
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