昨日は、LINEを使い、金額を気にする事なく、
親友と長電話に興じ、
アイロンも掃除を丁寧に。
今日は、来週二度あるレッスンの花材のシュミレーション。
ふと、イギリスで習ったアレンジの形が気になり、
Googleしていると、
懐かしいお花の教室の先生、発見!
もう八年以上前、お花を習おうと、
全くお花の経験がなく大丈夫かなあと思いながら、
問い合わせの電話してみると、Judith自身が出て、
”とりあえず、見学にいらっしゃい^^” と超明るい声。
翌日見に行った教室は、ハロッズにほど近い、
超高級住宅街にある、素敵な教室。
思いっきりきさくなJudithの人柄に惹かれ、
その後、何度も通うことになるのですが。
日本のフローリストの繊細なワザ、アレンジ、ブーケ、
日本の花のレベルの高さに、日々驚く毎日。
が、それとは反対に、日々の生活に生花があまりにも生かされない
現実。
ビデオを見て、”アレンジなんて、誰だってできる!”
というJudithの口癖、細かいことにこだわらないおおらかさ、
その空気感が懐かしく、なぜかほっとしました。
日本風に、ちょっと圧倒されていた毎日でしたが、
イギリス風もあり!と思った次第。
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