2015年5月2日土曜日

初鴨川をどり

連休後半スタートは、これ以上ない爽やかな青空。

今日は、混み混み電車ながら、全行程座って快適に京都へ。

姉の社中の呉服屋さんのお誘いで、人生初の鴨川をどりへ。

鴨川をどりだけでなく、都をどりも、京をどりも、北野をどりも、、、

どれも、行ったことがなく、おどりじゃなくて、をどり、、と書くのも

初めて知りました。

 今回の鴨川をどりは、五花街の一つ先斗町の”をどり”

ということで、まず開演までの時間、先斗町散策。





三週間前は、冷たい雨にふるえて歩いた界隈、

今日は、暑いくらい。




千鳥の提灯のここから、先斗町♪




車が入れない狭さ。

だから歩くのが楽しい♪







すぐそこが、鴨川。

昨日から始まった納涼床。

天気もばっちり合わせて来たところは、さすがー。







もう風鈴、、そして短冊にプレミアムモルツ。

のどがなるわー。



ずーーーーっと、食べ物やさんが並ぶ界隈。




向こうは、何かなあ。




ここだー。




先斗町 歌舞練場。

趣ある建物。

ひとまず、ランチへ向かうため、さらに奥へ。







こちらの立派な藤棚と、




丁寧に手入れの行き届いた場所は、




豊臣秀次一族を祀った瑞泉寺。




天下泰平のために、犠牲になった無念は計り知れず。

平和な今に感謝し、お参りしました。




そして、数分で次の歴史スポット。







新撰組の”池田屋騒動”跡。

歴史好きには、たまらない場所が、あちこちに。

 で、ランチは、モダンなホテルの地下にあるこちら。

姉がバスで前を通り、気になった場所とか。







上は、モダンなしつらえのホテル。




そこかしこに、アートがいっぱい。

 さて、地下のビュッフェでお昼♪




初夏の陽気には、やっぱりビール。

ビュッフェも満喫して、外へ。




京都には、水が似合うわー。




安藤忠雄さん、最初に手がけた建物がこちら、、とか。

今も色あせない、古都にぴったりの佇まい。

 さて、歌舞練場にもどり、開演前のお茶席へ。




眺めも最高。

 お茶席は、京都博覧会の際、海外の方にも茶の湯を楽しんで頂こうと、

裏千家11代目宗匠が考案した立礼にのっとり、

芸妓舞妓さんが、お手前を披露。

しつらえも、五月らしい爽やかさいっぱい。

撮影禁止でしたが、しっかり目に焼き付けました。




そこかしこに、歴史を感じるものがたくさん。




四月の長雨の恩恵か、新緑が秀逸。




開演前の様子。




そして、演目が始まり、

私は、しばらく目が点。

一部の演目は、なんと”孫悟空”。

芸妓舞妓さんと、悟空???

頭の中が、ずっと???

 でも、芝居はどんどんすすみ、一部は無事終了。

毎年、趣向をこらしたプログラムだそうで、

まあまあ納得。

 二部は、予想通りの藤の花を持って、

艶やかな踊り。

これこれ、と思わず心の中で、拍手。

地方(じかた)さんという、三味線やたいこ担当の方々の

婀娜やかなこと。

オーラがはんぱない、、、綺麗、、、。

うっとりでした。

一部のシュールさんが際立っていたので、

二部は普通に感動。

 さて、先斗町界隈を戻り、





















ご一緒させていただいた京女の皆様に、

いろんな花街やらのこぼればなしを聞きつつ、







キャッチーなうさこのオブジェにほっこりして、







地元っこがずっと通うレトロな喫茶店”フランソア”へ。

ふと、ユーミンの歌が頭をぐるぐる、”わたしの、、フランソワー♪”。

店内は、びしっと制服を着たウエートレスさんに

懐かしさを感じつつ、火照ったのどに、

コーヒーフロートをみんなで飲んで、

しばし、今日の感想会。




初夏の京都満喫の夕方、芸・舞妓さんの妖艶さにうっとりしつつ、

帰路へ。

古都は、まだまだ奥が深おす。

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