翌日は、朝から花市場へ。
バケツも急遽買って、水揚げ。
こちらも芍薬が旬。
ビバーナムテイナスベリーがあって、嬉しくて買いました。
ブーケのお土産を持って、1992年から四年間住んだカンタベリーへ。
ゴルフ場で、現地の税理士とミーティング。
懐かしい18番ホール。
結婚式やいろんなイベントにも使われてるようです。
その後、カンタベリーを通って、
15分ほどで、友人宅に到着。
ブーケを飾ったけど、
庭にはたくさんの花が。
”ハサミ持ってきた方が良かったかなあ。”
の感じです。
お庭を一周散策。
3.5エーカーの広大な敷地。
ホスタの鉢植えが、素敵。
見事なシャクナゲ。
ジギタリスが、この時期は本当に可愛い。
シャクナゲは、そろそろシーズン終わり。
ここのシャクナゲは、初春から続々と様々な木々が咲いてきて、
圧巻でした。
子供達が小さい頃、よく遊ばせてもらった広大な庭。
きつねの親子やウサギもやってきます。
庭のお道具などを格納したシェッド。
野菜畑も順調にいろいろ成長中。
とにかく、芝生を手入れするのがめっちゃ大変らしい。
大きな木には、たくさんの鳥が巣を作ってるとか。
キッチンの窓からは、お庭が絵のように見えて素敵。
デイナーは、海沿いのシーフードのレストランへ。
イギリスらしい天気の中、到着。
ワインは持ち込みというユニークなシステム。
めちゃめちゃ美味しくて、懐かしい話で盛り上がり、
楽しかったわー。
いろいろ鍛えてくれたイギリスに、改めて感謝。
0 件のコメント:
コメントを投稿