2012年3月31日土曜日

見事な交代劇&幕引き






先ほどたまたまテレビをつけたら、連続テレビ小説”カーネーション”

の最終回。

以前はあんまり見なかった朝ドラ、でも今回は違いました。

多いに楽しんだ”カーネーション”。

 尾野真千子さんが演じた小原糸子さん、その豪快で

男前な子育て、そしてモード&お洒落を大切にする生き方

大好きでした。

時代もシチュエーションも全く違うけれど、海外それも日本人ゼロの

イギリスの海外沿いの田舎で、子育てをし、

泣いたりわめいたり、笑ったり、

思いっきり体当たりで子育てをしてきた私としては、

かなり共感する部分もあり、毎日楽しみでした。

たまーにロンドンに出て、日系のデパートで出会う

ブランドものに身を固めた”駐在妻”たちを見かけると、

同じ地球人とも思えず、ちょっと恨めしかったものです。

まあ、そのぶん人生を生き抜くたくましさをいただき、

そこは感謝かなあ。

さて、ドラマは同じ関西人として、その笑いのつぼ、ストレートさ、

かなり笑い、泣きました。

朝ドラのヒロインは大人になってからは、そのまま晩年まで

同じ方が演じる、、のが今までのパターン。

が、今回は晩年は夏木マリさんに交代。

ちょっと?な部分もあったのですが、

それはそれは見事な交代劇した。

尾野さんのように関西弁ネイテイブではない点は、

少々心配でしたが、いやいや素晴らしかった。

男前さに、ますます磨きがかかり、

しかも老いたからこそわかる、人生のウンチク。

台詞がストレートに心に響き、感動しました。

最後までモードにかける意欲は衰えず、

人生を楽しむ心も萎えず、

そして人を思いやる心の暖かさ。

いやあ染みました。

もちろん、色々な意見はあると思います。

そのままいったら、良かったのに、、などなど。

でも、賛否両論はつきもの。

近頃私のポリシーもそうで、

反対の意見を気にしすぎると、何事も進まず、、です。

自分を信じるっきゃない。

先ほど、たまたまテレビをつけ、見た”東京ガールズコレクション”。

なんと、夏木マリさん、モデルで登場。

あーかっこいい!

素敵な年の重ね方、見習いたいものです。

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