昨晩は、ラミン最後のジャンバルジャンを見に、
再びクイーンズシアターへ。
昨日は、エポニーヌ以外は、ほぼいつものメンバー。
意外にエポニーヌの代役の方が、実は役にはぴったりで、
全体としては、もうこれ以上望めない。
ラミンの最後の舞台を盛り上げようとするオーラが、すべてに感じられ、
台詞を演技も、コーラスも、、。
もう涙もの&鳥肌ものでした。
カーテンコールでは、親友でもあるシャベール警部を演じた
HADLEYさんからの、あったかいはなむけの言葉。
チームワークの劇そのものでした。
その場に立ち会えて、本当に幸せでした。
まだしばらくロンドン演劇行脚、、続きます。
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