2012年6月5日火曜日

ダイヤモンドジュビリー☆クライマックス

今日も肌寒いロンドン。

エリザベス女王が、馬車でバッキンガムパレスに

移動される頃には、ぽつぽつと雨が。

午後3時半から始まるバルコニーでの挨拶までには、

本降りになりそう。

 四日間に及んだ一大イベント。

テレビとはいえ、ライブで雰囲気を共用できて、

本当に幸せでした。

昨晩のコンサートも素晴らしかった。

ポップあり、クラシックあり、オペラあり。

音楽、セット、そしてバッキンガムパレスをスクリーンに見立てて、

演出してしまうアイデア。

まあ、なんといっても、パレスの目の前を特設ステージにしてしまう

大胆さ。

その全てが感動。

でも、一番心を打ったのが、チャールズ皇太子の最後のスピーチ。

"Your Majesty, mummy" で始まる、ハートウオーミングな言葉。

女王陛下であり、御母様であるエリザベス女王に、

感謝をあらわすスピーチ。

イギリス国民でなくても、その言葉にぐっときた人も多いはず。

お父様の、予期せぬ死去にともない、

26の若さで、急遽即位することになったエリザベス女王。

その60年におよぶ苦労をねぎらい、感謝する台詞。

本当に心があったかくなるスピーチでした。




今日の新聞の見出し。

昨晩のチャールズ皇太子の台詞の一部。

”イギリス人である事を誇りに思う”

イギリス人でなくても、なんだかハッピーな気持ちになりました。




歴史は、しっかりと、そして素敵に次世代に引き継がれております。




昨晩のフイナーレの様子。

女王の瞳がうるんでいるように見えたのは、私だけ?

さて、コンサートはすごいmixture。




歌う間中、ずっとフラフープを回していた、Grace Jones。




踊りも軽やか、クリフリチャード。




素敵なヴォイスは健在、トムジョーンズ。





これ以上、派手にはできない?エルトンジョン。





バッキンガムパレスも、スクリーンに。




衛兵が参加するコンサートは、多分イギリスだけ。







世界各地で、お祝いの烽火があげられました。




そして、トリはポールマッカトニー。

最後はみんなで、”オブラデイ、オブラダ”の大合唱。




ロイヤルボックスには、おなじみの顔が並びます。

先ほど、バルコニーのお目見えで、四日間に及ぶ

イベントが終了。

みんなが暖かい気持ちになった、素敵な四日間でした。

 気持ちはあったかく、でも暖房が欲しい今日このごろ。

今度の冬まで会う事はない、、と思っていたウールたち。

次々と、まさかの復活です。

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