2013年5月18日土曜日

Liverpool street からTate modern へ

さて、娘とリバプールストリート駅で待ち合わせ。

大学の最終タームで、課題の締め切りがどんどんやってくるようで、

お忙しそう。



多くの人が行き交うリバプールストリート駅。




このカフェは、いつ見てもキャッチーな外観。




そそられる^^






おー、この箱達。 素敵☆すぎー。









アンテイークのポットがいい感じです。

ここのコーヒーが、又美味しい!!




こちらは、fig(いちじく)のオブジェ。




マーケットには、こんな家具屋さんも。




うま。




また、そそられる看板発見。

花屋用のラッピングペーパー、ウオータープルーフの紙、キャリーバッグ、、などなどを

扱う資材屋さんだったようです。

昔の名残、、のようで、今は営業してないのが残念。

 お昼に、ベトナム料理のフォーを食べて、いよいよテートモダンへ。




途中に会ったパッケージのお店には、




こんなイーストロンドンらしい、グラフィティ。




駅からは、このテートモダンは、こちらの矢印に従い、

進みます。




モダンという名前ながら、外観はレトロ。

というのも、もともと廃墟と化していた火力発電所を

1大文化施設に生まれ変わらせたのが、ここテートモダン。

ミレニアムアートプロジェクトは、その半分を宝くじでまかなったというのも、

いかにもイギリスらしい。










テートモダンから望むテムズ川と、対岸のセントポール寺院。

いい眺めです。




あちらには、金融街のシテイー。




大シャボン玉に興じる人々。

 まず、ポップアートの巨匠、ロイ・リキテンシュタインの特別展示を

堪能。

そちらは、撮影不可。

 普段の展示は、フラッシュをたかなければ、オッケイ。

なかなかこちらのミュージアムは太っ腹です。











とにかく??な展示も多く、アートは奥が深い。

 色々見すぎて、今日はお腹いっぱい、、です。

さて明日は、連日仕事&接待で忙しい息子さんに、

遠出の運転を託しているのですが、

さて、どうなることやら。



2 件のコメント:

  1. おはようございます。ロンドンの旅を満喫されていらっしゃるようですね♪羨ましい~です。^^
    あの一見雑貨屋のようなカフェ、素敵❤
    お味も良かったですか?ちょっとしたディスプレーがさりげなくて良い感じですね。
    更新楽しみにしています。

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  2. ロンドンは、やはり絵になる風景が多いのは事実。
    小汚いところもおおいですが(笑)。

    あのカフェ、味もいいですよ。
    引き続き、そぞろ歩きがんばりまーす。

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