2012年2月20日月曜日

セザンヌの愛した街、エクサン・プロヴァンス

さて、どんよりとしたパリを後に、

約780キロほどを、一気に南下し

プロヴァンスへ。

昨年も行き、すっかり気に入った場所。

前回、時間の都合行けなかったエクサン・プロヴァンスへ

向かいます。

南を目指すうちに、いつしか太陽がさんさん。

もちろん冬なので、寒いのですが、

空気感が違う。

今回のホテルは、メインストリートの

ミラボー通りにも、徒歩すぐの便利な場所。

車を置き、荷物を解き、散歩に出かけます。




フランスは、前回の旅でも感じたのですが、

本当にドッグフレンドリー。

もちろん入れない場所もありますが、

通常はホテルも、レストランもOK。

うちのわんこさん、”さあ、ここはどんな街?” 

ていうところでしょうか。




フランスは多くの街に、旧市街があり、きちんと景観が

保存されております。

おっと、名物の縦列駐車ですが、このレベルはさすがに圧巻。




フランス人の知人によれば、”マルセーユ方式” とか。

ミリ単位の、巧みの技ですね(笑)。




いい街に来た、、と予感。

あじのある町並み、そして歩く地元の人が、

とにかくかっこいい!

家賃の高さはパリに次ぐ水準。

小ぶりな街ながら、文化&生活水準も高そう。




いたることに、噴水あり。






街の歩道のあちこちに埋め込まれたプレート。

セザンヌが通った大学など、ゆかりの場所を示しているとか。







ドアに手??



さて、エクスでは週三回市が立ち、

特に土曜日は、にぎやか。

ちょうど土曜日なので、期待大です。





まず、食料品のマーケット。

きれいな色の香辛料が並び、




マドレーヌや、




ボルドー地方名産のカヌレや、



巨大なパエリア、おいしそう!












野菜ながら、その存在感はピカイチ、ロマネスク。





冬なのに、この品揃え。

食文化、イギリス完敗です。




街のあちこちにある、狭い通り。

とても魅力的。

そして、一番気になったのが、地元のご婦人方が、

とってもスタイルがよく、かっこいいこと。
















さて、花市場に到着。

春のお花がそろいます。

大好なアネモネ♡。







そして、今まさに満開のミモザ。

春はもうそこ、、ですね。




市庁舎の建物。

Hotel de Ville とありますが、これが市庁舎の意味。

絶対ホテルと間違えそう。






ちょっとこわい?けれど、思わずパチり!









街をやさしく見守るマリアさま。







こじんまりとした旧市街に、お店がいっぱい。



なかなかいい感じの街!と、わんこさんも満足。



歩き疲れてたまたま入ったカフェ。

Les Deux Garconsは、セザンヌが愛し、文化人が集った

サロン的なカフェだったとか。

クラシカルな落ち着いた素敵な装飾。

 アンテイークマーケットでも、ちょっとした当たりがあり、

街並も素敵。

お気に入りの街の一つとなりました。


 バス待ちの親子。

冬ながら、暖かい日差しがさす午後。

ゆっくりと、素敵な時が流れています。

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