ガーデニングを生業とする弟嫁と共に、
サリー州の私御用達のガーデンセンターへ。
苗をくまなくチェック。
そして、やはり園芸大国のイギリス、、
ならではのお道具も。
私も便乗して、買いました。
日本のホームセンターでは、
意外にこういうお道具が貧困。
そして、英国製は、高い!!
そして、JANE PACKERでのレッスンで使い、
残りをわけてもらったふわふわのワイヤー。
なんと、三色も売っていて、感動。
はい、買ってしまいました。
この目盛り付きのスコップ、球根を植えるのにも、重宝。
っていうか、かわいい^^
ガーデニングに関するお道具は、それはそれは色々揃い、
こんなにじっくり見るのも、初めて。
楽しいです。
お道具がかわいいと、作業のモチベーションもあがること、うけあい!
苗の豊富さと質の高さ、そして、なによりも
混んでいることに、びっくりしておりました。
三世代で来ている家族もたくさん。
ここで思いっきり楽しんだあと、
以前から気になっていた場所へ。
これを見てわかる人は、なかなかガーデニングに詳しい、、かも。
チェルシーフラワーショーの、いくつかの庭の
建設&植栽を担当するナーサリー。
今年も、Daily Telegraphと、 Laurent-Perrier のGardenを担当。
先ほどのガーデンセンターからすぐなので、
いつも気になっておりました。
オープンデイ以外は、一般に開放されていないのですが、
せっかくなので、行ってきました。
たくさんの苗や木が育てられ、
中には、ヒーターであっためているビニールハウスもあり。
もしかしたら、チェルシーのショーに合わせて、咲かせるため、
温度調節をしているのもかも。
この5月のありえない低温&雨は、本当に植栽担当者泣かせです。
本番まで、あと二週間あまり。
追い込みですね。
さて、今夕弟夫婦も出発。
イギリスを満喫してもらえたでしょうか。
(天気はさておき、、)
息子も日本で、静かな家になりました。
そして、外は雨。
ヒーターもON。
とほほな五月は、続きます。
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