ウインブルドンも順調にすすんでいる模様。
このまま予報があたらなければ、いいのですが。
娘さんは、友人たちと、めいっぱいのキャンプ道具を積み
Grastonbury festival へ出発。
こちらの夏の風物詩、、長靴必須もお決まり。
私が貸した Hunter のブーツが、活躍しないことを
祈ってます。
さて、昨日の続き。
エリアに入ります。
今年はもう見れないと思っていた、西洋シャクナゲ Rhododendron 。
今年のChelsea Flower Show のトレードマークにも、なっておりました。
ハナミズキがあちこちで満開でしたが、この木は圧巻の巨木。
樹齢何年なのでしょうか?
こちらは、Herb Garden。
友人と”いったいHerbって何だろう?” ということになり、
おうちに帰って、Herbの本を開きました。
すると、
ハーブは、草を意味するラテン語の”エルバ(HERBA)”を語源とすることばで、
香りがあり、薬効成分を含む植物を総称して、呼ぶことが多い。
とありました。 なるほど。
こちらも、ハーブ。
こちらは、手首、足首が痛いときに活躍するレメデイーの、RUTA。
現物を見るのは初めてで、ちょっと感動。
ということは、これもハーブ。 このバラは、Hot Chocolate という名前。
このイチゴのような植物があまりにかわいく、友人と盛り上がり、、、
この木を見上げると、
こんな可憐な花が。
ふと、時計を見ると4時前。
最後はこのBattleston Hill の素敵な眺めを楽しみ、Plant shop へ。
今日は、ちら見だけで、雑貨と本屋さんに向かいます。
お花好きにはたまらない、レターセットや陶器、雑貨。
そして、お庭や花関係の本がたんまりとあり、
一見の価値ありです。
で、私が今回買ったのは、
自分のお庭の花を、アレンジに活用するノウハウを書いた
Sarah Raven の Cut Flowers 。
そして、我が家のお庭をはじめ、いつも散歩に行く公園にある、OAK の木たち。
詳しく知りたくて、買ってしまった THE OAKS 。
さすがに、マニアックなのか、半額セール。
全部読破できるかは、微妙ですが、、
季節によって、違う顔があり、いつ行っても楽しいお庭。
リピート必須のお庭です。
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